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Dr.rebody〜ドクターリボディ〜に来られて、リンパ活性マッサージ・リラクゼーション整体を実際に体験さているお客様の感想をご紹介します。
リラックスしながら、痛み・しびれを消し去り、さらに本来の姿の美しい姿勢に回復させるDr.rebody〜ドクターリボディ〜の施術を
ぜひ一度お試しください。
お役に立てる症状1
緊張型頭痛は、こめかみや頭のてっぺんなど締め付けられるように痛んだり、ズーンと重く痛む頭痛です。
偏頭痛は、脈を打つようにズキッズキッと痛むのが特徴です。
片側に発生することも多く、片頭痛とも書かれることがあります。
これらの頭痛は血流の悪さが原因です。
緊張型頭痛は首の筋肉が、姿勢の悪さやストレス、動かさない等の理由で血流が悪くなり、筋肉にトリガーポイント(痛みの引き金点)というしこりが出来ると、トリガーポイントの関連痛から頭に痛みを飛ばすようになります。
頭痛は緊張状態が酷くなって起きる緊張型頭痛と、緊張状態から解放されるときにおこる片頭痛です。
当サロンではリラクゼーションマッサージで十分にリンパを流したのち、頭板状筋を緩め緊張状態から解放することによって痛みの状態をトリガーポイントと併せて血流を良くし老廃物(細胞の代謝によって生産される)を流すことによって快方に向かわせます。
片頭痛の場合は交感神経の働きを整体術でコントロールし快方に向かわせます。
お役に立てる症状2
首こりは肩こりとも同じメカニズムで発生しますので、肩こりのページも参考になると思います。
コリと痛みと別々に表現する方もいらっしゃるとは思いますが、どちらも筋肉の異常です。
首の筋肉の血流が悪くなると、重だるい感じ、いわゆるコリという状態になりますし、血流の悪い筋肉を動かす拍子に痛めると、痛くて動かせない首の痛みにつながります。
良い姿勢だと、首の筋肉で頭を支えなくて済むので負担が少ないのですが、悪い姿勢になると頭が前に傾くので、首の後ろの筋肉が頭を支えるために負担が大きくなります。
その負担によって筋肉の老廃物が発生して、なおかつ首を支えるだけ支えて動かさないので血流が悪くなり、発痛物質が溜まってきます。
首の筋肉を悪い姿勢で動かさないで一時間いると、筋肉の疲労は一時間マラソンをしたと同程度の筋肉疲労が発生します。
首のコリを解消するには首の筋肉を良く動かすことです。
コリが解消されない場合には、自律神経の緊張状態が続いてリラックス出来なくなっているので、ストレスの解消をはかったり、悩み過ぎない、考えすぎないようにする必要もあります。
当サロンでは独自の筋膜リリース・リンパマッサージ・ファシリティーテクニックを駆使して悩みを解消させることに期待が持てます。
痛みや嫌な感じのコリが強くならないうちに、お越しいただくことをお勧めいたします。
お役に立てる症状3
寝違いは言葉通り、寝て起きた時に発生することが多いのですが、起きている時にも同じように寝違いのようになることもあります。
当サロンでは寝違いは首の筋肉の血流が悪くなっているところに、筋肉が何かの理由で縮もうとしたときに筋肉が伸ばされて痛めることが原因と考えます。
痛めてしまった場合は筋肉の損傷が起こっているので、楽になるまで時間がかかることが多いようです。
一週間も10日も痛くやな思いを続けるよりも当サロンで集中的にリンパマッサージをすれば日常生活に支障のないレベルには回復しますので、心配し過ぎずに早めにお越しください。
施術するのが遅くなると長引く場合があります。
これは血流が悪い状態が慢性化して、回復が遅くなっていますので、リンパマッサージなどで無理なく血流の改善と、筋肉の働きの正常化が必要です。
お役に立てる症状4
成人のおおよそ7割の人が悩まされているという、もはや国民病といった症状の肩こり。
原因は姿勢の悪さなど、色々と言われておりますが、また物事を気にすることが多ければ多いほど肩は凝りやすくなります。
真面目な人、几帳面な人、気にしやすい人、人一倍頑張る人などに肩こりが酷くなる傾向があります。
この様な方は自律神経の交感神経が働くため、脳へ血液は集まって、全身の筋肉への血液は減少します。
デスクワークなどで、パソコンで同じ姿勢で身体を動かすことが減ったところに、上記のような自律神経の働きで血流が悪くなると、首肩の血流は慢性的に悪くなります。
身体は座る姿勢の時にその姿勢を維持するために筋肉は働いているのに、筋肉が固まっていると筋肉に血液が届きません。
その筋肉は硬結が出来たり損傷したりします。
筋肉の硬結は関連痛を飛ばすので、痛みやしびれの感覚が様々な場所に出るようになります。
動かすと痛い状態でもあります。
生活習慣で固まる体の癖があれば、また痛くなります。
だから、肩こりになりにくいように習慣の見直しが必要になるのです。
自分の努力では間に合わない場合は当サロンでリラクゼーションマッサージでメンテナンス心も体もリラックスしてください。
大事なことは肩こりを無かったことにするのではなくて、肩こりは身体からの悲鳴です。
無理して頑張たり、薬で黙らせることを続けると、無理がたたって体が壊れていくのです。
そうならない為に身体との付き合い方を考えていきましょう。
お役に立てる症状5
背中の痛みは病院などでは、脊椎過敏症と診断されることもあるようです。
ズポーツなどで同じ動きを反復することで、同じ場所の筋肉に負担がかかって痛みが出たり、長時間のデスクワークなどで、同じ姿勢が続いた為に痛みが出たりします。
脊椎過敏症も特別な原因が見当たらない時に診断されるようですので、病気ではないと言いう点では安心してもいいと思います。
ストレスの影響でも背中の痛みに関わりがあります。
自律神経が緊張すると全身の筋肉を硬くしますが、この際も背中の筋肉も硬くなります。
寒い時なども身体の前側を守るために背中が丸くなります。
もちろん施術により硬さを取ることと、日常生活で動かすことはセットで大事だと思います。
痛いから動かさずにいると余計に固まって血流も悪くなり発痛物質のプロスタグランジン細胞から分泌されます、痛みによって不安が、さらに筋肉の緊張をさせるといった悪循環を起こします。
動かしていない場所が痛くなったのであれば、動かさないように安静にしてもプラスになることは無いと思います。
リラクゼーションマッサージで緊張を取り、動かしやすい環境を作ったうえで、少しずつ自分で動かしてみる。そうすることによって血行が促進され楽になるというのを実感して下さい。
お役に立てる症状6
四十肩とも言いますが、五十肩と共に肩関節周囲炎の総称です。
石灰沈着性腱炎というものの場合、強い痛みに見舞われますが、注射によって改善が期待できるので、一度は病院で見ていただいた方が良いと思います。
その他にも原因がはっきりしないものが多くありますが寝方の癖で固まり筋肉疲労が起き血流も悪くなり筋肉の緊張バランスが狂い、交感神経、随意神経の食い違いが起きた時に肩を変に動かす事により筋肉がけがをします、これが五十肩の原因になりますがその時のけがの個所は関節包、腱板、靭帯、肩周辺の筋肉等の個所に損傷が起こります。
通常五十肩は半年から一年ほどで自然に治っていくことが多いようですが、長い人だと2〜3年かかることもあるようです。
五十肩になると段階によって対処方法も異なります。
痛みがどんどん増していき、動作が悪くなっていく急性期は強い痛みに襲われます。
その後少し痛みが落ち着いてきて、変化の少ない慢性期がきます。
痛みが落ち着くといっても、動かすと痛みはあります。
慢性期には、なるべく良く動かしていく方が回復の近道になります。慢性期には温めるのも効果的です。
およそ2〜3ヶ月と言われています。
短期に改善したい方の説明をします。
急性期の方は当サロンの独自の筋膜リリース整体で緊張している筋肉を開放し痛みはかなり解消します。
慢性期は当サロンで短期に快方に向かわせます、ご期待ください。
お役に立てる症状7
坐骨神経痛は、坐骨神経の走行に沿って痛みやしびれが出ると、坐骨神経痛と呼ばれるようになります。
坐骨神経は腰・おしり、太ももの後ろからふくらはぎにかけて走行しているので、その辺りの痛み・シビレが坐骨神経痛です。
坐骨神経痛は症状を指す言葉ですので、原因の分かっている診断というわけではありません。病院では坐骨神経痛の原因は腰椎椎間板ヘルニアによって、坐骨神経を圧迫されていると説明されることが多いようです。
他にも梨状筋というおしりの筋肉が坐骨神経を圧迫する梨状筋症候群から坐骨神経痛が発生するとも考えられています。
しかし、それ以外にも、おしりの筋肉のトリガーポイントの関連痛で太ももの裏や、ふくらはぎにかけて痛みやしびれが出ることがあり、神経がどうにかなっているかと心配される方もいらっしゃいますが、ほとんどの場合筋肉の問題です。
当サロンでは骨盤矯正を行い原因がどこにあるかを診断して、まずおしりの横の筋肉をしっかり緩めて、起立筋の拘縮を緩めるとともに、ファシリティーテクニックを駆使して太もものついている股関節の可動域を広げ足の先から背中までトリガーポイントを見つけ出し筋膜リリース整体でその部分の筋肉を緩めると、不思議なことに徐々に痛みが和らげます。
その後自分でやるリハビリを指導して、坐骨神経痛の解消方法として筋肉を普段から動かすことをお勧めして楽になるのを実感して頂きます。
最初はあまり間隔を開けずに通うことをお勧めします。
必ず改善されます。
お役に立てる症状8
腰痛は国民病と言われるほど身近にある体調不良の一つです。
腰痛の原因はこれまで、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、脊椎分離症、脊椎すべり症等の背骨(椎間板含む)の病変が原因と考えられてきました。
しかし、最新の腰痛研究の結果では、多くの場合これらの病変と腰痛には因果関係は無いと発表されています(腰痛ガイドライン)。
椎間板ヘルニアでも実際に手術が必要なケースももちろんありますが、その場合痛みもありますが、深刻な麻痺がおこります。
手術が必要になってきます。
そうではない場合、椎間板ヘルニアは脊椎の老化現象の一つで、しみやしわと同じようなレベルの問題であることが多いのです。
腰痛になったことが無い人でも椎間板ヘルニアは発生しているのです。
では何が腰痛の原因かというと、筋肉です。
正確には【筋筋膜疼痛症候群】というものです。
簡単に説明すると、脊柱に関連する筋肉が何かしらの原因で、筋肉が緊張して血液が足りない状態になり筋肉が栄養不足になり、筋肉、筋膜に異常が起こり、筋肉はさらに固まり悪循環の方程式が始まり、そこから痛みが出るということです。
自律神経の働きで全身の血流はコントロールされているのですが、ストレスが掛ると、交感神経(緊張状態で働く)が優位に働き、血液を頭に送り、全身の筋肉への血流は抑えられ慢性的な血流不足から、上記の状態が起こり腰痛を発生させるのです。
大事なことはよく動かすことと、ストレスのケアをすることです。
腰痛を改善するために動かす場所は腰だけではありません。
筋膜連鎖でつながっている足腰をよく動かすことです。
動かさず固まった筋肉を下手に力を入れ動かすと怪我の原因になり取り返しのつかない腰板に見舞われます。
日常の生活習慣で固まった場所を自分一人で動かすようにしていくことは非常に困難です。
そこで腰・背中が重いなと思ったら自分で、直そうと考えずに当サロンの門をたたいて下さい、
まず生活習慣をお聞きして、筋肉の固まった原因を診断します、筋膜リリース整体及びリンパマッサージとファシリティーテクニックを駆使して首、背中、腰、足等の拘縮している筋肉を解放します。
重い腰は徐々に楽になり腰痛が改善に向かい楽になったと実感できます。
お役に立てる症状9
股関節の痛みは、病院では関節自体の問題とされることが多いようです。
実際に転倒をきっかけに痛くなったなどという場合には、大腿骨頸部骨折が起こっている場合がありますので、病院で診断を受ける必要があります。
その他の要因で多いのが、股関節の形成不全。
先天性股関節脱臼が関係すると言われています。
実際に股関節の形成が悪く、それにより痛みが出ているケースと過去に股関節脱臼を経験した方の亜脱臼も良くあります。
しかし、手術をするほどではないと言われるケースでは、筋肉の機能不全により股関節に痛みが出ている場合が多くみられます。
冷えると調子が良くないとか、動き初めに痛みが出るけど、しばらく歩いていると痛みが楽になるという場合は筋肉が影響している事が殆どです。
気温や動作によって、関節の変形には変化はありませんが、筋肉の血流が変化して筋肉の緊張バランスが悪くなり痛みが発生しますが軽度のバランスの悪さですと動かしているうちに血流も良くなり変化します。
つまり、筋肉の状態が改善されれば痛みが取れるということを意味します。
当サロン≪Dr.Rebody〜ドクターリボディ〜≫では股関節をまたがっている、すべての筋肉の状態を触診して、お尻の筋肉、太ももの筋肉をリンパマッサージ・筋膜リリース整体で血流の流れを改善し老廃物をリンパで流します。
当然、関節の変形を防ぐためには筋肉のケア必ず必要となります。
日常生活で、大きく動かすことで使われていた筋肉が使われなくなって固まったり、関節も普段動く範囲でしか動けなくなってしまいます。
動かしやすいストレッチなどの指導をさせて頂きますので、股関節周りの状態が徐々に良くなっていきますのでご期待ください。
お役に立てる症状10
膝の痛みは靭帯の損傷・半月板損傷・カルシュウムが膝の老廃物と結合して石灰の結晶となり神経に触る・関節の変形や軟骨の摩耗等が痛みの原因と考えられています。
しかし、実際には多くの場合、膝をまたがっている太ももの筋肉やその筋肉に関連する筋膜の神経連鎖で関連痛が起こり、膝に痛みが出ているケースが多くあります。
膝は膝の関節に損傷が起こると関節液(滑液)の量が以上に増えてしまうことがあります。
いわゆる膝に水がたまる状態(関節水腫)を言います。
この関節水腫の関節液は抜かないことをお勧めします。
冷えると調子が良くない。
温めると楽になる。
動かし始めは痛いけれど、動いているうちに楽になる等、関節の変形には何も影響のないことで、痛みに変化が出る場合、変形と痛みは別物ということもあるのです。
病院で手術をするほどではないと言われた時には早めに当サロン≪Dr.Rebody〜ドクターリボディ〜≫で膝に関連する筋肉のバランス整えて、苦痛から脱失して楽になる事をお考え下さい。
一番膝いいのは、Dr.Rebody〜ドクターリボディ〜で直接太ももの筋肉の施術を受けた後に、自分で筋肉を動かし鍛えて柔らかくしていくことです。
膝が痛いと正座が出来ないとよく言いますが、実際には正座が出来ないほど太ももの筋肉が固いと膝が痛くなるのです。
Dr.Rebody〜ドクターリボディ〜では膝の痛みに関して良い生活習慣の方法を指導もしています。
重要なのは太ももの前の筋肉と内側の筋肉を柔らかくすることです。
お役に立てる症状11
足がつるのは、筋肉に正常な血液が通わない時に起こります。
正常な血液が通わない理由は主に、
@冷えなどによって血流が悪くなった。
A水分不足で血液がドロドロして通わなくなった。
Bミネラルが不足してしまっている。
C筋肉疲労で疲労物質が溜まって血流が悪くなっている。
こういったことが原因で血流が悪くなっているときに、筋肉が拘縮しているときに、伸ばそうとしたり何かで力を入れようとすると、自律神経の働きで筋肉が壊れることを警戒して異常な収縮をして”攣る”という状態になります。
血圧の薬などを飲むことで、利尿作用で水分不足になっている方も頻繁に足が攣るようになっている方もいらっしゃいます。
筋肉疲労がある方は直接筋肉を緩めてやることが必要になります。
スポーツで攣る場合などは、筋肉の疲疲労で筋肉の老廃物の作用により筋肉が固くなっている処が余計収縮してしまいけいれんを起こします。ストレッチを筋肉して筋肉をさせて行うことで軽減されることもあります。
筋肉をケアして水分やミネラルをしっかり取ることで、ほとんどの場合軽減されるようです。
頻繁に攣る場合には当サロンでリンパマッサージを受け疲労を取って、攣らない体操の指導を受けてください。
お役に立てる症状12
足のむくみは女性に多い症状です。
長時間の立ち仕事や、座り仕事などが続くと起りやすいようです。
睡眠不足や、塩分・砂糖の取り過ぎなども影響します。
内臓や循環器が悪い時もむくみます。
ドクター・リボディーではリンパマッサージで、血流とリンパの流れを良くして副交感神経が優位に立つ施術をいたします。
これが一番です。
むくみをとれば普段寝つきの悪い方でも同時に熟睡も期待できます。
下着の締め付けがキツイために血流が悪くなっている方もいらっしゃいます。
男性でも女性でもいらっしゃいましたが、こういうのはこちらが気付いても言いにくいものですので、ご自身でご注意ください。
出来るだけ普段から立ったりしゃがんだりして、足の筋肉を使っていただくと血流が改善して、むくみも解消されやすくなります。
寝る前30分程足を高くして横になっていると、体液が回収されむくみを抑えることもできます。
お役に立てる症状13
O脚とは、かかととつま先をそろえて立った時に、膝と膝の間に隙間が空いてしまう状態を言います。
O脚には治るO脚と治らないO脚があります。
治るO脚は、足の骨自体には変形が無くて、股関節の歪みが原因で膝が広がって見える足です。
脛骨『弁慶の泣き所の骨』という足の骨自体が曲がっている場合は、残念ながらそれを矯正することは出来ません。
股関節の歪みが原因のO脚は、足が内股になることが原因です。
膝関節は軽く後ろに反るように出来ているので、股関節が内側にねじれるとその影響で、膝同士が離れて見えるようになるのです。
胡坐をかくのが苦手な方は股関節が内側にねじれている可能性が高くなります。
O脚自体がそこまで体に悪いわけではないのですが、股関節に歪みがある場合将来的に膝や股関節の痛みに悩まされる恐れがあるのと、関節自体の変形が起こりやすくなります。
O脚を改善するにはまずは、身体の悪い使い方を改めるのが何より大事になります。
Dr.Rebody〜ドクターリボディ〜では骨の変形のない方に限りO脚矯正、X客矯正を行っております。
正常な使い方が出来るようにストレッチ指導も無料で行います。
治らないO脚なのにそれを知らされないまま治るまで通わなきゃと頑張っている人もいるようですが当サロンでははっきり無理なものは無理と申し上げますが固まりかけた股関節の靭帯周りの筋肉は弛緩させておかないと靭帯が骨化して歩くのが不自由になるのでO脚・X脚の方はDr.Rebody〜ドクターリボディ〜にご相談下さい。
股関節の理論をご説明いたします。
楽しく歩けるような生活を送りましょう。
お役に立てる症状14
慢性疲労は身体のために一番悪い現象です。
疲労は筋肉を弛緩して副交感神経を優位にするための施術が必要です。Dr.Rebody〜ドクターリボディ〜ではリラクゼーションマッサージのリンパマッサージを行っています。
ストレスと一部の筋肉疲労が原因で血流とリンパの流れが阻害されると副腎疲労症候群と言う病が発症致しますのでご注意ください。最後までお読みください。
日本ではまだあまり、なじみの無い病名ですが、副腎疲労症候群と言うものがあります。
症状は以下のようなものです。
朝起きられない、立ちくらみがする、何をしても楽しくない、物忘れがひどくなった、花粉症・アレルギーがひどい、とにかく疲れやすい、毎日をやっとの思いで過ごしている、ストレスに対処できない、夕食後やっと元気になる、頭が働かないこの様な症状があるのが特徴です。
過剰なストレスや長期的なストレスにより、副腎の働きが悪くなるというものです。
副腎はストレスに対抗するためのホルモンを出す組織ですが、ストレスが過剰になると副腎自体が疲労し働きが悪くなります。
長時間の労働や、過剰なストレス、夜更かし、その他にも身体の疲れが取れない理由の中に、食生活に原因があることもあるようです。
例えば炭水化物の多い食事をしていたり甘いものが好きだったり、肉や魚を避けているとか、偏食がある場合には、それらが原因になっている可能性があります。
砂糖などの糖類を取ることで血糖値が急上昇して、それを下げるためにインシュリンが出て、
急激に下がると今度はノルアドレナリンを出すなど、血糖値のコントロールの為にホルモンの分泌が過剰になって疲弊してしまうという現象です。
お肉や魚を避けたりすると、たんぱく質やヘム鉄が足りなくなります。
たんぱく質は筋肉の原料でもありますが、脳内ホルモンの原料でもありますので副腎の抗ストレスホルモンの分泌も促されストレスを撃退する事に成り、やる気も起こり楽しくなります。
鉄分は血液の重要な成分で体中に酸素を運ぶ作用があるので、少なくなると酸欠状態になるので疲れやすくなります。
また、自律神経の働きが悪くなると、睡眠の質が低下するので、自律神経の為にも身体の緊張状態を取ることも大切になってきます。
食事の問題点があるならば見直す必要があります。
お役に立てる症状15
自律神経失調症は様々な症状があります。
自分で調節していない体のシステムはすべて自律神経が関わっていますので、内臓や血管・リンパ管などそれらの不調で、なおかつ病名の診断が出来ない場合につけられます。
何もないのに動悸がする、めまいがする、不安になる、頭痛がする、精神面など、様々な症状がかさなって発生すると自律神経失調症とつけられるようです。
しかし、体調不良そのものはすべて自律神経でコントロールされているので、この診断を受けたから特別というわけではないと考えます。
寒い時は全身の力が入ります。
寒さから体を守ろうとする自律神経の働きですが、ストレスを感じた時も同じように身体を守ろうとして力が入るように身体は出来ています。
自律神経失調症の方が力を抜こうと思っても力が抜けない方を当サロン≪Dr.rebody〜ドクターリボディ〜≫では勝手に力が入っていた筋肉を刺激することによって、力を抜いていきます。
少し力が抜けてきたところで、その方に体操をお伝えして、力の入れ方、抜き方を覚えて頂く施術となり筋肉のコントロールを自分で出来るようにリハビリする事により改善していくのです。
お役に立てる症状16
不眠症は首から腰にかけて凝っているときは交感神経が優位に立つためさらに体の筋肉は緊張して血流が悪くなり脳に血液がたまり様々なことが起こりますが、Dr.rebodyのリンパマッサージで血流を正常に戻しさらにリンパの流れを良くすれば副交感神経働きが優位に立ち緊張状態は解消され眠りにつくことが容易になります。
眠れないというのはそれ自体がストレスになるし、体調管理の上で非常に重要になります。
よく考え事をしていると眠れないというけれど、眠れないから考え事してしまいます、こうゆう事だと言われます。眠りは自律神経によってコントロールされています。
眠ろうと思って眠るのではなく眠たくなって眠ります。
副交感神経というリラックスしているときに優位に働く神経が優位になっていないと眠たくならないのです。
頭を働かせているうちはそちらに切り替わりにくくなってしまうのです。
それでも体の緊張が取れていると、夜になると、自然と眠たくなるものです。
しかし、身体の緊張状態が強いと、頭が活発に働きやすい状態となってしまう為、眠りへ誘導されにくい
のです。
そして眠れないから、また考えてしまって眠れないというループに陥るのです。
身体の緊張を解くことが大切です。
日中に体を良く動かすと、日光を浴びた体内記憶として夜になると反動で眠たくなりやすいですし、筋肉も動かして緩んでいるし、疲労もあって眠たくなります。
しかし、現代の社会人は仕事によって、じっとしている姿勢をしないといけない環境が整っているので運動をするのが難しくなっています。
本来はそれでも何とか運動をお薦めしますが、出来ないものは仕方がないので、座って仕事の合間に出来るような体操をお薦めします。
運動が苦手と言う方はDr.rebody〜ドクターリボディ〜でリンパの流れを良くして副交感神経を優位に立たせ幸せな眠りを手に入れましょう。
運動方法の指導もしていますのでお気軽にご相談ください。
お役に立てる症状17
歪みが問題になる体調不良はいつも同じ側が痛いという場合に体の使い方に癖があって、
それによっていつも同じ側に負担がかかって痛くなると言う事が起こります片側の筋肉が緊張したまま身体を動かすと、随意神経の指令通りに動かす事が出来ないばかりか、通常の身体の機能を失い、バランスを維持する事にストレスが掛かりいろいろな障害の原因となります。
多少の歪みの改善はDr.rebody〜ドクターリボディ〜で独自の矯正法を用いて改善に導いてまいります。
ズレとかゆがみとかは正しい状態というものがあって初めて言えることですが、バランスというものを考えると左右均等がいいというわけでもないので、ゆがみは気にしなくてもいいこともあります。
人間の身体は左右均等に作られていないので、骨格に左右均等を求めること自体不可能なので、歪みをあまり気にしなくても良い場合があります。
Dr.rebody〜ドクターリボディ〜では、判断できる範囲で診ますので、お気軽にご相談ください。
また呼吸法でバランスを治療する独自の方法も御座いますので是非お試しください(呼吸法バランス整体は無料で行っております)。
ゆがみも気持ちもバランスが大切です。
お役に立てる症状18
めまい・ふらつきは三半規管などの異常で起ることがあります。
他にも脳の病気などでも起こることもあります。
ストレスで身体が緊張状態だと身体の筋肉は収縮して特に頸椎周りの血流が悪くなって余裕が無い状態でいるとき何かの力が加わると自律神経が乱れて交感神経ばかりが活性化し、三半規管に送られるべき血液の量が足りなくなって三半規管が正常に機能しなくなるのです。
すぐにめまいやふらつきが出てしまうようになります。
ストレスをどうにかするというより、ストレスによって緊張した体を、気分転換で緊張を解放するために、当サロン≪Dr.rebody〜ドクターリボディ〜≫のリラクゼーションマッサージで緊張を和らげるなどして、緊張を高めない、緊張しっぱなしにならない様にします。
ストレスや疲労などがあると、自律神経の働きがうまくいかずにめまいやふらつきにつながりやすいのです。
めまいや・ふらつき自体が不安につながりますが、不安になればなるほど自律神経の緊張は高まり悪循環となります。
めまいやふらつきの代表的原因はストレスで身体の筋肉が緊張した結果前に述べた三半規管が正常に機能しなくなったとき起こります.起こらない様にするためには副交感神経を活性化する事です。
そのためには、硬くなった筋肉をほぐしてやること A朝起きたら太陽の光を浴びる B適度な運動をする(散歩・ジョギング)C食事は楽しく食べるDお風呂にゆっくり入り、ハーブティー等飲んで眠りに入りやすくするE寝る前はゲーム・パソコンなどやらないF深呼吸をするG好きな音楽を聴くHたまには友達と大いにはしゃぐ以上を行っても、うまくストレスに対処できない時には、しっかりと緊張を取ってもらえる当サロン≪Dr.rebody〜ドクターリボディ〜≫にお願いしましょう。
お役に立てる症状19
冷え症にはDr.rebody〜ドクターリボディ〜のリンパマッサージが最適、心ゆくまでリラックスしながら受けられるのが最高です。
低体温の方は全身をマッサージする事において血流とリンパの流れが改善され細胞内の体温を作る細胞が活性化され、身体が思った以上にぽかぽかと軽くなります。
冷え症については以下をお読みください。
冷え性に悩まされるのは男性より女性に多いようです。
男性より女性の方は筋肉量が少ない為、体温を作る能力が弱いということも関係するかと思います。
冷え性と言っても手足が冷たく感じるということ以外にも、低体温で悩まれる方もいらっしゃいます。
低体温になってしまうのは筋肉の量が少ないということの他にも、食事の影響もあります。
身体を冷やす性質のある食べ物というのがあります。
筋肉を動かすときにエネルギーを消費して熱を生産しますが、運動不足になると、筋力は落ちるし、エネルギーを生産する機会も失います。
また、自律神経も冷えによく関係します。
頭を働かせる、交感神経が優位に働いている間は、血液は脳に集められるので手足の血管へは血液があまり通わなくなります。
緊張すると手足が冷たくなるという経験をされたことがある人も多いと思います。
緊張が解けていると、内臓の働きも良くなり、内臓が働く際に内臓の筋肉が動いて熱も生産できます。
冷え性の改善の為には、食事の管理と運動、身体の緊張をしっかり取るということが必要になります。
冷えは万病の元と言われます。
長い目で見てケアをして損なことはありません。
冷えを取ることで様々な体調が上向く事を期待できます。
お役に立てる症状20
骨盤の開きに効果的な背術は、骨盤矯正です。
不調はないけど、骨盤矯正すれば今よりスタイル良くなると熱い期待を感じる施術です。
骨盤矯正の改善効果はお尻が小さくなることを期待できるし、ウエストを細くもなります。
痩せ易くなる事が期待できそうです。内臓の不良を改善できる期待もあります。
骨盤の開きの「本当の意味」ご存知ですか?骨盤の開きを矯正するのです。
骨盤が前に傾くと、お腹が前にせり出してくるのでウエストラインが広がるのです。
お腹が前にせり出てくると、どうしても反り腰になります、こういう姿勢が癖づいて、内臓及び諸器官にも悪影響が起こりへその下の筋肉が弱くなり血行も不良にしてしまいます。
姿勢というのは筋肉によって作られるので、癖づいた筋肉を緩めて動かしていくことで、元の身体を取り戻せるのです。
元々運動不足だったりすると、筋肉の動かし方が分からなかったりして、とても戻りにくい訳です。股関節の癖も関係するので、お尻も広がって見えやすくなります。
筋肉がきちんと動けないと、血流が滞りやすくなるし、冷えが起こりやすくなるので、様々な不調を引き起こします。
骨盤が開いた状態をそのままにしておくと腰痛や股関節の痛み、恥骨の痛み、下半身のむくみ・冷え、坐骨神経痛、足がつる、猫背などなど関係します。
骨盤矯正を繰り返し行い感覚神経に覚えさせるまでは、骨盤矯正しても生活習慣で元の悪い位置に戻ります。
元に戻したい、姿勢も元より良くしたいとお望みの方は、お気軽にDr.rebody〜ドクターリボディ〜まで一度ご相談ください。悪い生活習慣は努力次第で治ります。
骨盤矯正は専門の当サロンで心も身体も爽快にして下さい。
じつは、冷え性の改善方法は、大きく分けて「2種類」あります。
半身浴や重ね着などで、冷えている体を温めるための「一時的な方法」と、冷え性になっている「根本の原因」を改善していく方法の、2つです。
1つ目の一時的な方法は、半身浴や、暖房、重ね着などで、体を温める方法です。
こちらは一般的に知られている方法ですが、この方法は一時的な効果しかなく、冷え性を改善できている人はあまり多くありません。長く続けることで、冷え性が進行し、慢性的になります。
もう一つの方法は、体が冷えている原因を根本的に解決していく方法です。じつは、冷え性は根本的な原因を解決していけば、なおすことは難しくありません。
冷え性の原因1
温め続けることで、熱を生産する力がなくなっていく
良かれと思って、体を温めていても、じつは、その行為自体が体を冷やしている場合があります。
「寒い・・・」と感じることで、体はぶるぶる震えますよね。それと同時に、細胞をぶるぶる振動させながら、体は熱を生み出しています。
これが、人間が本来もっている、熱を生む力です。
けれど、外側から温め続けることで、細胞が震える機会がなくなり、冷えやすい体になっていきます。
それが冬になるたびに、何年も続いていれば、熱を生産する力は著しく低下してしまいます。
温かいところでは平気でも、いざ外に行くと、寒くてたまらないというのは、熱を生み出す力が低下しているかもしれません
冷え性の原因2
体中の熱は、髪の毛の1/14の細さの毛細血管を使って、運んでいます。
もし体の中のどこかで、土砂崩れが起きて、毛細血管が行き止まりになっていたら、血流はどうなるでしょうか?
土砂崩れが片付くまでその場で待機しているか、他の道路を迂回してすすむと思います。
この土砂崩れとは、体の歪みのことです。
体の歪みは、猫背やO脚など目に見えているものもあれば、関節痛や腰痛など、目に見えないけれど、痛みになって現れているものも当てはまります。
ドキッとした人もいるのではないでしょうか?たった1箇所の体の歪みでも、体中の血の巡りを悪くしてしまうことがあります。
体が歪んでいると、そこで血管が圧迫されてしまい、血流がわるくなります。
「でも体が硬いのと冷えは関係ないでしょ?」と思われるかもしれませんが、体が硬くなっていると、その部分の毛細血管も縮まり、血流をわるくします。
寝返りを打つと体の歪みが整う!
じつは、毎日の体のゆがみは、眠っている間にゴロゴロと寝返りを打つことで、リセットしています。
けれど、睡眠時間が短い人は、体の歪みを整えきれずに毎日を過ごしているので、歪みは日に日に強くなっていきます。
このままだと血の巡りが悪くなるのが想像できますよね。
歪みをリセットするための、理想の睡眠時間は、7時間です。
たくさん寝返りを打つことで、体の歪みを整え、血流をよくすることができます。
冷え性の原因3
消化活動に手足の血液がうばわれている
消化活動は目に見えない働きですが、じつはフルコースのディナーを消化するのに、フルマラソンを走るのと同じくらい、体は疲労しています。
消化活動には、それだけ大きなエネルギーを使っているのです。
ちなみに、食べ物の消化には、これほどの時間がかかっています。
20分~30分・・・・・果物
1時間~2時間・・・・・・野菜
8時間~12時間・・・・・炭水化物
10時間~24時間・・・・タンパク質
ご飯を食べると、食べ物を消化するために、内臓を中心に血液が集合します。
体の末端への血液が少なくなることで、手足は冷えやすくなります。
もちろん、生きていく上で、食べて、消化して、栄養を吸収する作業は大切なことです。お腹に血液を集めることは、いけないことではありません。
けれど、一日中食べてばかりいると、いつまでたっても手足には血がめぐりません。
あなたの内臓は「そろそろ休ませて!」なんて叫んではいませんか?あなたも働きすぎると、疲れてしまうように、内臓だって、たまにはお休みがほしいものです。
そもそも、一日三食は江戸時代後期から始まったとされ、それまでは、一日二食(昼・夕)が一般的でした。どうして朝食を食べ始めたのかとたどっていくと、そこには、メディアの働きがあります。
じつは、朝食の経済効果は1.5兆円にもなるそうです。
つまり、「朝食抜き」が増えると、食品業界、薬品業界、医療業界が経済的にも大打撃を受けるわけです。
そろそろ、「時間が来たから食べる」をやめて、「お腹がすいたから食べる」と、本能的な感覚を取り戻していきませんか?
冷え性の原因4
生野菜を食べるとサラサラ血液になる!
冷え症を治すためには、体を温める食事も大切ですが、一つ、見落とされがちなことがあります。
じつは、「冷やさない」という視点からすると、加熱野菜に魅力を感じるのですが、「サラサラ血液」の視点から言うと、生野菜をとることも大切です。
「生野菜は体を冷やすんじゃないの?!」と思われるかもしれませんが、生野菜のように、水分も栄養もたっぷり含まれているものを食べていれば、血液の中には、たくさんの栄養と水分が含まれますよね。
じつは、これがサラサラ血液の元になるのです。
けれど、炒めたり、ゆでたりすることで、食物が本来持っている、栄養が壊されたり、新鮮な水分を蒸発させてしまいます。
その代わりに含まれるのが、水道水や、調味料、炒める時に使っていた油です。それが血液の中に入ってしまえば、ドロドロになるのがなんとなく想像できますよね。
少しでもドロドロ血液になってしまえば、細い毛細血管の中を、行き来することが難しくなります。
できるだけ、水分と栄養がたっぷり含まれている生の野菜を食べることが、サラサラ血液になるコツです。
生野菜で体を冷やさないコツは、野菜を常温にしておくこと。口の中でよく噛んで温めてから、体の中に入れること。
そして、夏野菜は体を冷やしやすく、冬野菜は体を温める野菜が多く育つので、その土地の気候で育った、季節の野菜をいただくことで、体温を適温に保ちやすくなります。
冷え性の原因5
消化活動に手足の血液がうばわれている
息を吸ったりはいたりすることで、血流を促し体を温めている
大きく息を吸い込むと、背筋が伸び、体がアクティブな状態になっています。反対に、息を全て最後まではき切ると、背中が猫背になり、体はお休みモードになります。
体が行動的になると、血管は縮まり、リラックスしている時は、血管が広がるという特徴があります。
「どっちがいいの?」と思われるかもしれませんが、どちらも大切なことです。この縮まったり、広がったりする、ポンプのような働きをする事で、体中に血液を送り届けているからです。
けれど、呼吸自体が浅くなっていたらどうでしょうか?呼吸が浅いと、ポンプの作用が低下するので、血の巡りが悪くなります。
ようするに冷え症になりやすいのです。反対に、呼吸が深くなると、血管が縮まったり、広がったりして、手足の先まで血が巡るようになります。
息を吸ったり吐いたり、アクティブになれたり、リラックスできたり、呼吸をするということは、体を温めるだけではなく、感情をコントロールするための、大切なツールになっています。
冷え性の原因6
運動をすると体が温まるというのは、なんとなく理解できていても、外は寒いですし面倒に感じてしまうこともありますよね。
「運動しても、体が温かいのはその時だけでしょ?」なんて思っていませんか?じつは、運動のメリットは、体を温めることだけではありません。毛細血管を増やすという大きな効果を期待できるのです。
毛細血管が減ることで、手足の冷えが進行していく
運動をすると、勢いのよくなった血液が刺激になり、毛細血管がさらに枝分かれをして増えていきます。運動は、体を温めることだけでなく、毛細血管を増やすという利点があるのです。
毛細血管が増えると、運動をしていない時でも、手足まで血が巡るようになり、冷え性をを改善する事ができます。
反対に、運動をしないと、毛細血管への刺激がなくなり、毛細血管は細く、少なくなっていきます。
ようするに、動かない分だけ、冷え性はどんどん進行していくのです。
けれど、運動といっても、激しい運動は、血液をドロドロにしてしまうので、冷え性の改善にはあまりむいていません。
激しい運動をすると、呼吸が浅くなり、血管が収縮している状態が長く続くので、血の巡りが悪くなってしまうのです。
運動をしているのに、冷え症を改善できないという人は、走るスポーツや激しい運動をしていませんか?
血流をサラサラにするには、ゆっくり呼吸しながらできる運動がベストです。
「そんな運動あるの?」とも思われたかもしれませんが、最近歩いていますか?部屋の掃除をしていますか?何気ない日常の中でも体を動かす機会はたくさんあります。
「寒い寒い」と部屋で暖房を付けていたい気持ちをグッとこらえて、少しでもいいので動いてみる。そんな丁寧な暮らしの積み重ねで、冷えた体は温かくなっていきます。
冷え性の原因7
日常の中で、人と自分を比べて落ち込んでしまったり、忙しい毎日の中でストレスを避けながら生きることは、なかなか難しいことですよね。
ストレスごときで、冷え性になるわけがない。と思われるかもしれませんが、ストレスが体にどれ程の影響を与えているか、気付けていますか?
実験!ストレスが冷え性をつくる
今から「最悪だ。」という言葉を10回続けて口にしてみてください。言葉にできない環境であれば、心のなかで唱えてもOKです。
「最悪だ、最悪だ、最悪だ、最悪だ・・・・・・」
どうですか?なんだかいやな気持ちになってきますよね。
このとき、猫背になり、体は曲がっていませんか?目はうつろになり、疲れた顔になっていませんか?体はこんなにも正直にあなたの心を映します。ストレスを感じると、自分を守るために防御反応が働き、体がギューッと硬くなります。
それと同時に、血管もギューッと縮まり、体は冷えやすくなります。
血管が縮まると、体が冷えるだけではなく、内臓の働きも弱くなります。
胃で食べ物を液体のように消化して、腸の中で「いるもの」を吸収し、「いらないもの」を便にして、体の外に出しています。
この働きが上手くいかないと、血液の中に、「いらないもの」が侵入したり、「いるもの」を外に流してしまったり、血がドロドロになりやすいのです。
ちょっとしたストレスでも、からだに大きな影響を与え、からだを冷やしていきます。そう考えると、体と心の冷えはどこか繋がりがあるように感じることができるかもしれません。
良い揉み返しと悪い揉み返しがある
揉み返しとはマッサージの刺激が強すぎてしまって、その筋肉の筋膜や筋繊維を損傷してしまい炎症が起こった状態のことをいいます。
状態的には、マッサージを受けた部分が筋肉痛のような痛みをともなうとされていますが、実際の痛みの状態は、筋肉痛と全く一緒です。
良い揉み返しとは
この揉み返しには良い揉み返しと悪い揉み返しがあるとされています。
そもそもマッサージの揉み返しと言うのは、筋肉に強い刺激を与えたことでマッサージを受けた部分が損傷してしまって、そこに炎症が起きた状態なのに、良し悪しがあるのかということですが、実際には、マッサージを受けて揉み返しの状態になった後に、筋肉の状態が良くなるケースがあり、その状態を良い揉み返しとされています。
具体的には、揉み返しが起きたけれども、結果的に腰痛や肩こりの状態が改善したというのが、良い揉み返しとされており、これを好転反応といいます。
つまり、良い揉み返しというのは、マッサージを受けた後に、その部分に痛みが生じたけれども、最終的にはマッサージを受けた部分が改善することをいいます。
この良い揉み返しと言うのは、力のあるマッサージ師は敢えて行っている場合があります。
これは、マッサージの目的は、痛みや凝りなどを解消することで、最終的にはストレスを発散させて、最終的にはその人の健康を改善していくというものです。
ですから、ある程度の筋肉痛は、最終的に凝りや痛みを改善するための通過点としてマッサージを行うものです。
悪い揉み返しとは
次に悪い揉み返しとは、何かということになりますけれども、こちらはマッサージをしたけれども、筋肉に刺激を与えただけで、痛みが続き、その後マッサージを受けた部分が改善しないということです。
こちらはどうしてそういうことが起きるのかと言うと、良い揉み返しのように、マッサージをした部分を改善するということを前提にマッサージをしていないということに尽きます。
つまり、何も考えずにマッサージをしているだけですから、マッサージをしている部分が改善しないばかりか、筋肉痛が起きてしまっているということになるわけです。
したがって、良い揉み返しと悪い揉み返しを見分けるポイントは、マッサージをした後の状態をチェックしてみることです。
揉み返しですから、良い揉み返しでも悪い揉み返しでも、筋肉痛が起こりますけれども、その後マッサージをした部分の改善の有無によって良し悪しを判別しましょう。
揉み返しは、強い刺激が原因によって炎症を起こしている場合が多いので、その場合の揉み返しはよくありません。
しかし、強い刺激や無理な姿勢などでマッサージを行っていなくても揉み返しが出る場合もあります。
それは、痛いというよりも身体がだるいというような症状から起こります。
なぜそのような症状が出るのかというと、本来マッサージをする事によって、筋肉をほぐし、滞っていた血流の流れをよくして、老廃物を排出することができます。
しかし、筋肉をほぐし、血流が流れ始めても、老廃物が排出されず体内に残っている場合、そのような身体のだるさが現れます。
この症状は、過労やストレスなどが多い方に現れがちです。
せっかくスッキリしようと思ったのに、マッサージを受けて返って身体がだるくなったという方は、少し休息が必要だというサインといえるでしょう。
また、揉み返しの症状は個人差があります。
自分はどちらの揉み返しの症状なのかを確認して、強い刺激で炎症がでているなら、炎症をしずめる対処方法を、身体が疲れてだるさを感じているのではれば、身体が休息を求めているんだと思ってください。
また、マッサージを受けた後に身体を冷やしてしまった時も筋肉痛のような痛みが出る場合があります。
原因はマッサージを受けて血行が良くなっている時に身体を冷やすと、筋肉が緊張してしまうためです。
この場合は、温めてあげると収まります。
揉み返しの症状1
強い刺激で筋膜や筋繊維が炎症を受けている場合の揉み返しの症状は、マッサージを受けて少したってから痛みが出てきたり、鋭い痛みがある、押すと痛いなど、筋肉痛に近い痛みは炎症をおこしている揉み返しです。
逆に、休息を必要とするサインの揉み返しの症状は、マッサージを受けた後、だるくなって身体が重い感じになる、鼻水がでる、眠くなる、発汗などの身体から老廃物を排出しようとするような症状もあります。
揉み返しの症状2
炎症が起こっている場合の揉み返しについては、筋肉痛の対処方法をほぼ同じですが、冷やす事です。
アイシングか冷湿布で、局所を冷やします。
アイシングの場合は、氷などをいれた袋を局所に充てるか、保冷剤などを利用してもよいでしょう。
もしくは冷湿布で冷やして炎症部分を鎮めます。
時間は10~15分くらいであまり長くしないように気を付けてください。
また、肌の弱い方は湿布だとかぶれてしまう場合もあるので、貼りっぱなしにしないようにしましょう。
炎症が出ている場合の揉み返しに温めるのはよくありません。
炎症が、逆に悪化して痛みがひどくなってしまいます。
お風呂やサウナなども気を付けてはいってください。
一方身体がだるく感じる場合の揉み返しですが、その場合は、身体を温めてあげて、老廃物の排出を促すような、お水(常温またはお湯)を飲んだり、ぬるめのお風呂に入る等して身体を休めてあげてください。
1948年にオーストリアの医師ハンス・ネメック博士により、干渉波治療器が医学会で発表されました。
その後ドイツ・ネメクトロダイン社により世界で初めて干渉波治療器を発売。この理論の特許の有効期限がきれてから、干渉電流型治療器は世界中で製造されるようになりました。
干渉電流型治療器は、1,000Hz以上の中周波領域を使用します。
器械は仕様的に周波数を2,500Hz又は5,000Hzにて使用します。
電流の干渉を利用するために吸引カップ導子を使用し2つの異なる中周波電流を交差させ、そこから発生する干渉波を使用する治療器です。
2種類の導子赤と白を交差させ赤の導子から5,000Hz、白の導子から5,010Hzを通電すると、交差している部分から2つの周波数の差である10Hzの干渉波が生まれます。
この干渉波は10Hzなので低周波になりますが、低周波治療器で使用する波形とは大きく異なります。
この10Hzの中身は、中周波である5,000Hzの成分でつくられていますので見かけ上は低周波でも、中身は5,000Hzの中周波になります。
干渉電流型治療器は、基本的に4極で治療する場合が多いですが2極で干渉波を作りだす方法もあります。
従来4極置いて干渉波は作られますが器械の中で前もって人工的に変調させれば2極でも干渉波を発生させることができます。
また従来4極で行うものを6極や8極で行う方法もあります。
例えば6極法の場合、もう一つ周波数を追加して5,000Hz、5,010Hz、5,020Hzと3種類の中周波を使用します。
干渉領域は、3次元的になりさらに刺激感も増大になります。
ポンピング作用による血流の促進で痛みの物質を除去
干渉電流型低周波治療器による疼痛緩和は、神経刺激によるものより筋を収縮させ、そのポンピング作用による血流の促進で痛みの物質を除去するというものです。
干渉波の効能・効果1
日本国民の多くが悩む、肩周辺の筋の張り・腰痛・関節痛・神経痛。
これらの痛みや張りは、筋肉の奥深い所や骨の周辺から起こり、慢性化の状態を呈していきます。
痛みは細胞が酸欠状態になった時に起こり、張りはその部分に老廃物が溜まった時に起こります。
つまりこれらの原因は、血行不良によるものです。
したがって痛みや張りのある部分に干渉波を当てると、筋肉・血管が収縮・拡張を繰り返し、ポンピング作用による血流の促進により血液の循環を促し、慢性的な痛み・張りを解消します。
さらに、体内に複雑な電流を流すと、脳から鎮痛物質のエンドルフィンが分泌されることが分かってきました。
これによっても、干渉波電流が、痛みを軽減する鎮痛作用のある素晴らしい電流であることが分かります。
また鎮痛物質の分泌により鎮静効果(炎症を抑える効果)も起こります。
干渉波の効能・効果2
私たちの筋肉は、脳からの信号(微電流)が神経回路で伝わり、その微電流で動いています。
しかし、筋肉の使い過ぎや脳卒中になると、神経信号(微電流)が乱れ、しびれ・麻痺状態になります。
干渉波は、電流を流すことにより、乱れた神経電流に喝を与えます。また干渉波は、筋肉を直接運動させてくれるので、運動不足の解消になります。
干渉波の効能・効果3
内臓や血管の機能を司るための自律神経は、背骨の中の中枢神経から枝別れしています。
自律神経に微電流(生体電流)が通っており、この微電流が、内臓や血管の働きを正常にしております。
しかし、不健康な生活や、背骨の異常などにより、神経回路が圧迫されると、微電流が流れにくくなり、内臓や血管の働きを低下させて、色々な病気になってしまいます。
リンパマッサージ整体とは簡単にいえば、リンパの流れをよくして、流れが悪くなることで起きる問題をすべて解消する手技技術です。
施術効果1
リンパは血液では回収しきれなかった老廃物を回収、老廃物は腸や腎臓に運ばれて、尿や便になって外へ排出されるのです。流れが機能しなくなるとむくみが生じます。
そうなると実際の体重より太く見えてしまいます。
リンパマッサージ整体治療をしてリンパの流れを良くできれば、たまった老廃物を体の外へ排出できるので、むくみを解消できるのです
施術効果2
老廃物がたまってむくみやすくなったリンパは地球の重力の影響を受けやすいため老廃物がまたってむくんだ場所にも当然重力がかかりますから、下へと引っ張られ体のたるみは、むくみが解消されれば一緒に解消されますので、リンパマッサージ整体をするのが効果的なのです。
施術効果3
リンパマッサージ整体はリンパと血液の流れを良くすることから、体が活発になって基礎代謝が上がります。
基礎代謝が上がれば、体にたまった脂肪が燃えやすくなって、非常に痩せやすくなるのです。
基礎代謝が高ければ日常生活を送っていても消費エネルギーが高く、痩せやすくなります。
当然筋肉のコリも改善されます。
施術効果4
セルライトが体にできると、セルライトができている部分が石の表面のようにゴツゴツしたような感じになり、美しい体とはかけ離れた状態になってしまいます。
セルライトは体の間質液にたまった脂肪と老廃物。
この脂肪と老廃物です。
セルライトを除去するには、長い時間が必要になります。
リンパマッサージ整体は老廃物を流して代謝を上げて脂肪を燃やすので、セルライトを取り除くと同時に筋膜が活性化され若々しくなります。
施術効果5
リンパマッサージ整体なら体のむくみをとったり、固まった筋肉をほぐしてあげることで体を引き締め、部分痩せは可能なのです。
ダイエットをしたいと思っている方には、そんな気になる体の部分をリンパ活法マッサージして、部分痩せしてみてはいかがでしょうか。
施術効果6
腸の働きが悪くなると、いつまでも便が排出されない便秘となります。
そこで役に立つのがリンパマッサージ整体治療です。
リンパマッサージ整体をすると排せつ機能がスムーズに働き、体が活発になるので腸の働きも活発になります。便秘を解消した方が、健康にも大変良いのです。
施術効果7
冷え性は、血流が悪くなって手先や指先などの末端に血液が届かなくなって起きます。
リンパマッサージ整体は血流を良くする効果があるため、冷え性を解消させるには効果的な方法です。
施術効果8
リンパマッサージ整体をすると血流が良くなって、お肌にしっかりと血液が届いてお肌が活性化されます。
せっかく高いお金を払って化粧品を使っても、効果が薄れてしまうなんて、とても残念ですよね。
活性かれた身体に美容商品や化粧品を使うと、得られる美容効果が格段に上がります。
施術効果9
リンパマッサージ整体はダイエットには効果的な方法です。
もちろん身体のコリも解消されます太った体が軽くなって、自分に自信が持てる様になり、人生がガラッと変わって楽しくなります。
痩せて疲れも感じないキレイで美しい体になっているのを想像してみ下さい。
心の奥底からワクワクしてきますよね。健康的に楽しい人生を送りましょう!
施術効果10
リンパの2つの効果の1つの免疫機能。リンパの流れが悪くなれば免疫機能も弱り、風邪をひきやすく、病気にかかりやすくなり、病弱な体になってしまいます。
リンパマッサージ整体を行うと、リンパの流れが良くなり、リンパの免疫機能がしっかりと働いて、病気に強い健康的な体をつくることができます。
リンパは心臓の様にポンプ機能がありません。そこでリンパ活法マッサージには次の通り重要な役割を果たします。
リンパの流れを良くして体液をリンパ管に流し、老廃物などをリンパ節へ送り込みマッサージでリンパ節に老廃物がつまらないようにするリンパの流れに沿ったマッサージとリンパ節のまわりにある筋肉をほぐす技術です。
※このリンパ節は細菌や老廃物をろ過するフィルタの機能を持っている場所です。
サロンのご予約は、お電話にて承ります。
年中無休!営業時間は10:00-20:00(最終受付19:00まで)です。お気軽にお電話くださいませ。
社名 | 健康科学株式会社 |
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